目の前の現実に従うことが存在の証になると信じることしかできない

タイトルはネオアンジェリークの「Labyrinth ～風の迷宮～」から。
本当、なんか立場とかそんなの考えず行動がしてみたいですね。
だけど色んな壁があってそうはいかず。
『本心』を隠しながら様々な人と関わっています。
友達（まぁ本心隠してる時点でそうは呼べないのですが）にすら言えないことだって多々あります。
随分昔に友達から言われたことありました。
「もっと頼っていいんだよ。
本当のこと聞かせて。」
と。
分かる人には分かるんですよね。
なんか・・・その時は衝撃でした。

「嫌われたくない」

そんな一心で「本当の自分」を隠して生きてきた私には、まさかそんなこと言われるなんて思ってもみなかったですから。
何時でもどこでも
「いい子」「いい人」
であろうとした。
でもその友達はちゃんと
『本当の自分』
に気付いていてくれて、そしてちゃんと向き合おうとしてくれて。
その友達には全部ありのまま話しました。
「人間ってそんなに悪いもんじゃない」
ということを教えてくれた。
本当の意味で「親友」です。
その他の方々にも色んなものをもらってます、心温まるよね！
（私の親友→この間ドライブに行った2人・U.Yちゃん・O.Mちゃん・H.Mちゃんｗ
　　　　　　　　本当にみんながいてくれて良かったよ～）
※ちなみに上の方々達は「素の自分」を曝け出す事が出来る心のオアシスです（笑）
語弊があると思うので少し訂正。
「友達」はちゃんと「友達」ですからね!?
「親友」以外友達じゃないとか全然そんな風には思ってないです。
ちゃんとみんな大切な「友達」ですから!!

なんか今日は黄昏たい気分だな。。。（謎）